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横になっている時間が勿体無いなぁ。 でも、痛すぎて頭がぼんやりするし、酷い吐き気。 これ、大丈夫かな。 ムチウチからだとは思うけど。 PR
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休日の朝。一方は晴れ間も見えるものの、今にも通り雨が来そうな分厚い雲。自宅周辺の出現ポイントはザックリ抑えているので、ちょっとレアっぽいのが出そうな所はだいたい判明している。後は『隠れているポケモン』に表示されるのを待つだけ。 何気なくポケモンGOを起動すると、まだ捕まえていないガビゴンがいる…。 近くのスーパーの駐車場に違いないと、財布を持ってダッシュ!! (万一、雨からの離脱に間に合わなかったら、お昼の買い出しをしようと通り雨を確信。) 間に合え!! 間に合ったあぁぁぁぁぁ!! 雨だった雨が来たっっ走れえぇぇぇ走れメロス!!!ラン!!フォレストッラーーーン!!!大粒の雨がザァっと走って来る、小走りだったが慌てて走り始める。 と、前方に「雨でぬれちゃうーー!!」と自転車を立ち漕ぎをする小学生の一個小隊が。 前方だったはずが、ちょっと走ると追いついてしまう。 ほーら、もっと速く走らないと、ポケモン集めに夢中になってる大人が並走してるぞ!! 私の脚力もまだまだ衰えてはいないな。 若干しっとり雨に濡れたものの、愛用のiPhoneは無事。 (本体価格考えたら、ポケモンの為に水没させる訳にはいかない) 「危なかったね~」と小学生たちが駐輪場に入って行く。 …同じアパートかい。 そうか、まだ夏休みかい。 そんな午前の終り。
午後は片付け。
地元紙の記事をiPhone内にスクラップしていたので読む。 時間をもっと作ってスクラップブッキングとやらもしたいのだけど、今はIPhone 内に写真が貯まる一方。 うわコレ観たいけど、その時間は仕事だな。 録画予約とか出来ればいいんだけど。(ツールがあったかな??) 以前から気になっていた据え置き機の熱対策の為、配置替えを2時間ほど。 久々にPS4とWiiUを移動したよ。 なんだかんだと片付いたけど、結局ポケモン探しと片付けで終わった遅めの夏休みだった。 |
言ってくれた方が楽なのに。親しいリアルフレンドからの一報だった。最初は、お盆連休の間に私をオンライン上で見かけなかったとかで、元気かどうか尋ねる一文がスマートフォンに届いていた。 お盆連休は仕事で忙殺されていただけなので、気にかけて貰えて嬉しい反面、ふと疑問が。 おかしい。 仕事が終わってから遅い時間に、1人で遊べるFallout4やマインクラフトを遊んでいたので、ログインを知っている筈なのだが。 こちらも、相手がフレンドさんたちとディビジョンを遊んでいるのをログで見ている。 PS4の通知設定してなかったら意味ないけど。 そこで、意図を汲まない振りをして『ポケモンGoのお誘いですか?w』と返事をしたら、この顛末だった。 『あ~あ』て、まるで落胆しているようだけど、ポケモンGOを遊んだら落胆されるとはどう言う意味でなのか? かつて、このリアルフレンドがパズドラにドハマりして誘われた時、TVではパズドラのCMがこれでもかと流れ、どいつもこいつもパズドラで。 然も私がパズドラをすでに遊んでいる体で『フレンド登録しよー』みたいな風だったのに。 ポケモンGOだと、落胆なのか。 みんなで楽しめるなら、と私も始めては見たものの、パズルゲーム好きなのに一定時間画面を見続ける辛さで止めてしまった。 でも、『あー最近流行りの奴ですか』とは言わない。 偏見と先入観の負のループ?これに似た出来事はかつて何度も体験した。簡単に『そんなもの』と言ってしまう人は少なくない。 今回ポケモンGOは、捏造のものも含めて、マイナスイメージの報道が先行してしまったかもしれない。 街中は昼も夜も大量のプレイヤーが散策し、一種異様な風景だった。 それを良しと受け取らない人もいるだろう。 その点は理解しているけれど。この人も、そんな相手の視点に立てない事をサラっと言う人だったのか、と認識を改めてしまったことが薄ら寂しい。 『そんなもの』『それくらい』と、相手の訴えるところを切り捨てる話し方は珍しくない。 だけどそれだと、徐々に気持ちが通わなくなる気がして、私は嫌だ。 この人は『それ』を『どう感じているのだろう』と客観視する事で、自分の物差ししか存在しない世界を抜け出すことは、実は楽しい。 自分の尺度だけの世界は居心地が良く平和かも知れないけれど、そこでの出来事は平坦になりがちかも知れない。 相手の話に耳を傾ける、意見を聞く、それについて一緒に考える、これが会話の楽しい所だと私は思っていたから、画一化された価値観もしくはあてがわれた常識のフィルターを通した会話は、楽しくないと感じてしまったんだろう。 自分こそ客観視していなかった!?でも。 それこそが、私の方こそが、相手の考えに寄り添わなかったが為に、この後の会話をギクシャクとしたものにして台無しにしてしまったとも言える。 『あ~あ』と言われた私は、過去の経験から反射的に身構えてしまった。 また自分の価値観を否定するように言葉をまくしたてられるのかと。 心無い事を言う人は、その後も繰り返す。 だからこちらが、その対処法を見につけておかなければならない。 お互いに不快な思いをしない為に。 |
需要の少なそうな本ばかり描いていた。まず、若いキャラはあまり描かない。年季の入ったキャラを好んで描いていた。 ゲームの二次創作が主で、薄い本と言うよりは、時間を少し掛けてある程度のページ数のある本を作りたかった。 だいたい20~50ページ。 少ない同志を募って、アンソロジー本も作った。 単純に描くことが楽しかったし、それらの本を経て同胞との交流も非常に楽しかった。 今また、以前の様に同じような活動をしたいとは思わない。 時代も機材も変わったし、何か新しいやり方はないかと試行錯誤して行きたい。 しばらく筆を持っていなかったから、練習も再開しなければならないし。 とにかく、そういった今まで続けてきたことを新たにスタートさせる事への期待が意欲と相まっている状態。 ちなみに何の本を作っていたかと言うと。 ブシドーブレード シリーズ KING OF FIGHTERSシリーズ の二次創作。 時々はゲスト寄稿。 敢えて、薄い本でいこう。 |
リアルパーティを組んでポケモンGO!8/8、終業直前。携帯電話に目をやるとポケモンGOのお誘いが届いていた。いつもはオンラインで組む事の多いリアルフレンドたちと、現実にパーティを組んでちょっとした冒険に出るお誘い。 断る理由などない。 送信は2時間前だったが、今からでも準備は間に合う。 途端に、大急ぎで帰宅。来客予定が多く忙しい日だったが、特に疲労は感じていなかった。 日中も車関連のお客さん、その後は海のレジャーと、自分の割と得意で好みの分野のお客さんとばかり話していたお陰だろう。 準備時間を入れても待ち合わせの22時には間に合う時間に帰宅。 仕事の汗は流して心身ともにスッキリとした所で、約束の22時。 自宅駐車場で合流し、3人パーティでウォーキングへ出かけた。 少し歩いた市民体育館などの施設が集まっている場所、そこの半径1km以内に10以上のボケストップが密集する一角がある。 そこを巡回してアイテムとポケモンをゲットしようと言う寸法。 途中にあるジムで、ジム戦の遊び方も教えて貰った。 3人でワイワイ話しながら散歩をするのは、非常に楽しい。 リアルにRPGをやってる感覚で、とても新鮮だった。 想像するのと、実際やってみるのとでは大違いだ。 いつもの1人で黙々と歩くのとは違って。 舗装路の熱が冷めやらぬ中を歩き回っていると、車で巡回しているトレーナーらしき人たちをチラホラ見かける。 公道でながら運転はいなかったが、ボケストップ間を車で巡回だなんて。 一体、燃料どんだけ使っているんだろう!? それはともかく、楽しい道のりだった。 また帰宅直後の部屋の涼しいこと!! ただのウォーキングに娯楽の要素が加わって、これはしばらくワイワイ楽しみたい。 まずは、ウォーキングシューズをゲットしたい!! |
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