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【2024/05/19 11:07 】 |
Google+ | YouTubeコメントや投稿の共有について少し考える。
【今のところ投稿欄の〝リンク〟で貼ったURLの共有は止められないようだと言う話】

Google+上で、リンク元のYouTube動画コメント欄に記事が掲載されない様にする方法

この機能のせいで、コメントや共有が激減しているとの意見もあるので考え物ですね。


とあるGoogle+利用者さんからの書き込みで、少し考えてみた。

その書き込みは、私が気に入ったYouTube動画のリンクをGoogle+で貼って投稿・共有していた事についての指摘だった。

内容はこうだった。「Google+に動画載せてコメントを書くと、相手の動画にコメントがそのまま載る」
と言うものだった。
既に知っている事を何故知らせてくれているのだろう?
読み進めると、
「相手は翻訳することになるので、外国の人の動画には英語でコメントしないと」
との事だった。(原文より要約)
話題にしている記事とは全く無関係な記事のコメント欄からの通知で、そのコメントを知った。
(※YouTubeコメント欄に自分の投稿を載せない配慮だろう)
元コメントが削除されているのか? 通知メールの[返信]からコメントにアクセスできなかったので、仕方なく相手のタイムラインにお邪魔して、お返事を書いた。

心を打たれた作品をみんなで話題にしたいと思った時にリンクを貼るのは日常的な事だった。
それが動画コメント欄に自動的に掲載されるのは仕様上致し方ない事かと考えていたのだが、その様な意見が舞い込んでくるとは。


動画投稿者側から見れば、良かれ悪かれ「反響がある」と見えるので決して悪い事ではない。
むしろ喜ばしい。
私自身、YouTubeにちょっとしたチャンネルを作っているので、そこに英語でコメントが来た時は「海外の人も見てくれている!!」と正直嬉しかった。

言語について心配しなくてもよいのでは?と疑問符がずっと脳裏を巡っていた。

YouTube自体にも字幕や翻訳の機能があるし、各種翻訳サイト(それこそGoogle翻訳)やアプリで幾らでも翻訳して読むことが出来る。
テクノロジーの恩恵にあずかって、私たちは国境や距離を越えて様々な出来事を「共有」することが出来るようになった。なんてありがたい事だろう。


ただ、9000を超えるコメントが寄せられている人気の動画のコメント欄に、突如日本語のコメントがズラーッと並ぶ事に違和感を感じさせてしまったのかも知れない。
もしくは、恥ずかしい事だからやめるよう遠まわしに言いたかったのか。

距離感が希薄になり易いSNSとは言え、いきなりタメ口+語尾に必ず絵文字でのご指摘では、こちらとしても不快感を拭えない。

YouTubeやGoogle+を利用していると、意図しない投稿に戸惑う事は覚悟の上だ。
だけど、疑問を後回しにしたり無視するのは、私の本意ではない。
今の私の使い方は、運営側の支持する使い方であろうと思う。

Google側で今後共有方法が変わるかもしれないし、このままの利用方法で大きなトラブルにはならないと思う。

予想もしていないコメント、ご意見ご感想は時に重要なディスカッションの素になる。
こういう出来事を経ていくことも、成長の一助となるのではないか。
そう思って、今回のご指摘はありがたく頂戴することにする。


ちなみに。

Google+上で、リンク元のYouTube動画コメント欄に記事が掲載されない様にする方法を、とりあえず2つ。

・投稿時[リンク]に参照元URLを入れずに記事本文の入力欄にペースト。自動生成されるサムネイルを削除後、投稿。(…でもサムネなしってなんだかなあ)

・Twitterや各種ブログサービスで任意のYouTube動画の紹介記事を作り、その記事のURLをGoogle+で紹介する。

困った事に、YouTube側からコメントの削除をすると、Google+側の記事もコメント同様に削除されてしまう。(※記事執筆時現在)
[一般共有]以外に共有範囲を限定して投稿した場合も、YouTube側からは「限定公開」として共有されコメント欄に載るので、あまり変わりはないと。
共有されて困る事は書けない、と心得られたら宜しいようです。


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【2015/05/16 19:00 】 | 日誌 | 有り難いご意見(0)
創作意欲と体力。
動画を作りたい…けど、仕事やなんやかやで体力が足りない。

ここで無理しても、自分の作りたいものは作れない。おそらく。

早く寝て早く起きて、朝から作った方が良いのかもしれない。
だとしたら!急いで寝る!
迷ったら、取り敢えず寝て、朝にしよう。無理しても意味ない!


余談。

友人がくれた『ごつ盛り』のわかめうどんは、期待以上だった。



どん兵衛の、麺と出汁増量に揚げを引いてわかめを足した感じで、食べ応えあり。
イリコっぽい出汁が濃い目でいい。
食べたーーって気持ちになる。
『ごつ盛り』の値段考えると、かなりお得かもしれん。

ごち。

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【2015/04/13 01:08 】 | 日誌 | 有り難いご意見(0)
備忘録|牡蠣ののぼり
オイスタ~。

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【2015/01/18 01:38 】 | 日誌 | 有り難いご意見(0)
PC環境:HDMIキャプチャユニットと悩み。
先日、PCIスロット用にキャプチャーボードを購入。
多分、性能的には申し分ないのだろうけれど、そもそも、基盤?とステーの取り付け部分がやや斜めになっていて、上手くスロットに挿入出来ない(汗)

なんとか挿しても、認識されない…。
接触不良なのかな…。

凹むわー。orz

なので、止むを得ず返品して、ユニットを試してみたいと思います。


SKNET USB3.0接続 HDMIビデオキャプチャーユニット MonsterX U3.0R SK-MVXU3R


店頭で商品についての質問をすると、店員さんがやや眉をひそめて
『あ、ひョっとしてゲームでご利用ですか?…それは取り込みできるとは立場上言えないのですが…』
と口をモゴモゴ。

あー、そう言う事ね。

今は有志の方々のサイトのお陰で、自力で覚える事が出来るので有り難く活用させて頂いて。
http://www18.atwiki.jp/live2ch/

XBOX360の方で、楽しくて可愛いくて戦略性の高いゲームとか、名作とか、動画にしてみたいタイトルがあるので、購入に悩む次第です。

ちなみに、PS4はシェア機能使って後からUSB外部ストレージに映像を転送してから、PCで編集しているのでキャプチャーボード要らずで、助かってます。

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【2014/11/27 01:26 】 | 日誌 | 有り難いご意見(0)
キャプチャボード、専門店に入庫していないなんて…。
その昔、FFXIにすっぽりハマッていた頃。
まだSOTEC製品があった頃。

当時としてはそこそこグラフィックに強いデスクトップを組んでいて、グラフィックボードも換装してキャプチャボードも入れて、ゲームの画像を楽しんで遊んでいた。当時は動画をみんなで見て楽しもうって頭はなかった。

で、今になって改めて動画いじりが楽しいと思い始めた。
実況動画の氾濫も一因だけど、仕事で動画の導入やら色々触っていて、動画はこれ程説得力のあるものだったかと再認識。
動画の制作を改めて覚え直そうと思い立った。

思い立ったが吉日。

FFXI用に組んでたデスクトップは過去の遺産なので、現在用にキャプチャボードを新調しようと、仕事の用事ついでに専門店に伺うも、在庫無し。と言うか、取り扱い無し。

『嗚呼…ニッチな製品ですからね…』

・ほとんどの日本人が誤解している「ニッチ」の本当の意味

隙間?
そうねぇ…コアユーザーしか必要としていないかもしれない一般的でない商品…?
情報の集め易さからコアユーザーが増えてる気はするけど…。

残念、高価なキャプチャユニットはあったけど、どうしようかなと。

折角大きめデスクに買い替えたので、PCI-Eに綺麗に納めておきたい、気はするわけで。


REGIA ONE HDMIキャプチャーボード(1080i/フルHD/PCI-Express/HDMI分配機能搭載)

地方の不便さは、インターネットとAmazonのおかげで払拭されたな、と実感痛感した1日となった。
とほほ。

http://www18.atwiki.jp/live2ch/こちらのページに、製品が詳しく解説されていましたので、購入の参考にさせて頂きました。感謝。

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【2014/11/10 22:38 】 | 日誌 | 有り難いご意見(0)
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