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【2017/09/23 00:26 】 |
日誌:ばあちゃんの教え。
書はよいものです。

前述の『ばあちゃんの教え』を忘れず、じわ〜っと継続する事20数年。
ふと、こんなことを思い出した。
『本なら何でもイイ訳じゃないと思うよ、ばあちゃん!!』と思った出来事。

ばあちゃんちが老朽化で、小ぢんまりと新築された頃。
家が新しくなったもの珍しさから、以前よりも少し頻繁にばあちゃんちへ足を運んでいた気がする。
そんなある日。
私から見たら従兄弟なのだが、かなーり年の離れたそのおにいさんから、大量の本が届いたから読めそうなのがあったら持って行きなさい、とばあちゃんは言う。
当時、小学生だった私では到底抱えられないサイズの大きな段ボール箱が仏間に置かれていた。当然ばあちゃんだって抱えられなかっただろう、宅急便か何かで運び込まれてそのままの状態だった。

今でも覚えている、また新築の綺麗て明るい仏間に置かれた大きな段ボール箱を開けた瞬間のことを。
累々と横たわる、見慣れない青年コミックの山

ばあちゃん…!!

とりあえず覚えているのは、

湘南爆走族。


ゴルゴ13。
…そうだよ、1巻は『ビックセイフ作戦』だったよね。


ドラネコロック。
懐かしいなあ。と言うか、コミカルな暴走族漫画などに大いに偏ったラインナップ。他にも沢山あったのだけど、思い出せるのはこの辺りまで。

これが幸か不幸か、“女の子はこんな本読まないのよ、ばあちゃん”みたいな先入観は一切なく、あるのは見た事のない本への好奇心と興味だけ。
ただ、小学生低学年女児に与えて良かった書籍かどうか?と言われると、保護者の思惑を逸脱する場所にある本ばかりだが、私は喜んで片っ端から読み漁った。

ばあちゃんにはゴルゴ13や湘南爆走族がどんな内容か理解していなかったらしく、
『知っちょる本か?』
『ううん、知らない。でも面白そう』

と私が読んでいると、ちょっと嬉しそうだった。

でも、ゴルゴ13を面白そうって感じる小学生って。

…査察シースルーってタイトル、凄く覚えてた!!懐かしい!

当時、洋画好きの母が海外ドラマなどをVHSで見せてくれていたので、それらのコミカライズだくらいにしか認識していなかったのだと思う。だから、青年コミックにも然程抵抗がなかったのかもしれない。
ここで、ホームを間違えて乗ってしまった電車の如く、この後、少年誌や男の子向けコンテンツが大好きになってしまったのは、想像に難くない。

弊害と言えば、学校で同性のお友だちと趣味の面で共通の話題がかなり少なくなってしまったことくらいだったと記憶している。
特に困らなかったし、よしとしよう。

ばあちゃん!!従兄弟のにいちゃん!、ありがとう!!

追記。以来、湘爆は今でも好きです。

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