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スコアストリークなんて夢のまた夢だったUAVを初めて出したマッチなんて、もうなんかすごく浮かれてしまって。ほんの少し自分が強くなった気がした。 キル以外にもスコアは設置物の破壊などで稼げるので、ちまちまコツコツちゃんとキルもして キタァァァァァUAVィィィィ!!! それからも、毎日1時間程度もしくは映画一本分くらいの時間を使って練習。 小さな目標を少しずつクリアして行った結果。 半年、そして一年。ようやっと人並みに?立ち回れるようになってきた。 楽しめるようになったのはここか辺りからかも。 最初にFPSのアドバイスをくれていたリアルフレンドに、しばらくしてからカスタムマッチで遊ぼうと誘われた。COD:MW3でスナイパーライフルで1on1だった。 以前はこんな遊び方なんて絶対できなかったし、相手も誘ってこなかった。 動画を作り始めて、少しは上達したところをアピール出来たかな?と思った矢先だった。 しばらく一緒に遊んで、流石にMW3はフレンドに一日の長があったけど、それでもなんとか喰らいついていた。 何度か一緒に遊んでいる内に、もう対等かそれ以上になったんじゃない?と言われるようになった。 嬉しくてたまらなかった。 他のリアルフレンドからも、マップを見られるようになった、とか。 もうあまりボロ敗けせんくなったんじゃねぇ?と言われるようにもなった。 それでも、なかなかデス数は減らない。 デスする回数が多ければ、スコアストリークは出せない。 ロビーの上位に入っても、スコアストリークでチームに貢献することは少なかった。 デス数を減らしたい。目標ははっきりしていた。 慎重に立ち回り、スコアを稼いでスコアストリークを出し続けたい。 そうすればTDMではもっとスマートに楽しめるはずだ。その為に頭を使わなければ。 慎重にがゆっくりと、の同義語ではない事は経験から判った。 適時判断して、安全を確保しなければ。 それが出来れば、目標に一歩近づくんだ。 PR
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エンブレムに片思いする話。XBOXONE版BO3を始めて、間もなかった頃だと思う。 このエンブレムは釣り具メーカーダイワの新しいロゴでは!?と、あるプレイヤーさんをお見かけした折にハッとしたのを覚えている。 ダイワの『D』をモチーフにした、新しいロゴ。他のプレイヤーさんのエンブレムを見るのも、このゲームの楽しみの1つかな?とは思ってる。 しかも特定の釣り具メーカーのエンブレムは、釣りに携わる者としてはグッと来た。 ただ、いきなりメッセージ送るのもなぁ…と、とにかく自分も同じく釣り具メーカーのエンブレムを作ってアピールしてみよう!!と思い立った。 そこで。 自分が使っている青物用ロッドのメーカーさん“ダイコー”のエンブレムで行く事に。そして数か月が経過。 素直にプレイヤー検索をすればいいのに、なかなか偶然の出会いがしたくてしたくて(笑) じっとTDMに出かける日々を過ごしていた。 そして昨日。 あっ…いる、あの人が居るっ。 同じチームで走り回っている、私も頑張らねばっ。 そしてマッチ終了後が、コレ。
おおおおワンツーフィニッシュだーーーー!! しかもこのマッチ後、早速メッセージを送ろうとしたら、なんとご本人様から先にメッセージが。 嬉し過ぎる。 ちょっと釣りのお話が出来て楽しかったです。感謝。 私の気のせいかもしれないけど、XBOXユーザーさんはすぐにメッセージをくれるので、ちゃんと画面の向こうに人が居て一緒に遊んでると強く感じられる。 色んなハードで遊んでいるけど、これからもXBOX ONEは遊んで行きたいし、今日の様に通りすがりを楽しんで行きたい。 |
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力仕事が多かったので、アチコチ傷めていた個所を整体で戻して貰って、目の痛みも軽減。 マジで、 『見える、私にも敵が見えるぞ!!』 そんな状態。今日は普通に車や船が運転できる。ひゃっほい。 でも。 仕事場の隣には、話が全く通じないモンスターファミリーがいて困惑している。 実際、親族だなどと思いたくない悪い夢であってくれ!と毎日思うけど、残念ながらガッツリ現実。 親族なら何をしてもいいと思ってて、うちの仕事場や駐車場が子どもの遊び場なっていてもお構いなし。 『お前の物はオレの物、オレの物はオレの物』を地で行く家系。 何か自分たちに不愉快なことが起きれば、即座にありとあらゆる理不尽を掻き集めて、相手を大声で攻撃に来る恐るべき一族だ。 何かあってからではいけないと、お客さんの邪魔に何らないよう他所で遊ぶよう声を掛けたが、毎回無視。 こっちも徐々に口調が強くなる訳で。 他人だろうが身内だろうが、ダメなもんはダメ、手加減はしない。 相手の子どもが複数の時もあるが、態度は同様。 ここは仕事道具を置いているうちの私有地だから余所で遊んで、と言う単純な会話が通じない。 それが一昨年くらい前から学校が長期休暇もしくは連休の時に繰り返されるので、気が抜けない。 普通に仕事だけに集中したいんだけど。 あまりに営業中の店の周辺で中学生がワイワイ遊ぶのは困るので、今年になってからは最寄りの警察署に相談することにした。 万が一、肉弾戦にでもなったら困るから。 (恐るべき一族は日本刀を所持し、夫婦喧嘩等で日本刀を振り回したとの情報あり) 一度は警察の方が現場を見ておきましょうとやって来て、店の邪魔にならんところで遊べと指導してくれた。 ところが。 お昼過ぎの接客中、突然モンスターの親玉が怒鳴り込んできた。 『お前が警察を呼んだんか!!!!』 何日前の話をしてんだよwwww (※2週間以上前) つか、なんで警察来たら怒るの? 何かやましい事でもあるの?? 親玉は、大声でけん制すれば勝てると思っていた様子。 悪いけど、そんな程度では私は怯まない訳で。 あてが外れたのか、怒鳴り返したら悪態をつきながら帰って行った。 親玉は大した事はないが恐ろしいのは、そこの子どもが保護者(親玉)の車に八つ当たりしていた姿だ。 何故そんな事を!? かわいそうに、自分がしている事の善悪がわからないようだ。 遊びに行く時は家の人に一言声を掛けるんだぞ、とか。 知ってる人でも挨拶をするんだぞ、とか。 仕事の邪魔をしたらダメだよ、とか。 そんな社会生活で必要なスキルを、1mmも修得していない。 不憫な。 保護者が教えてやれよそんな事、私に言われる前に。 そんなある日。 ふと思うところがあって、大きな販売店で店長をやってる幼馴染に相談してみた。 営業の邪魔になる様な所で中学生が遊んでて出て行って欲しい、何と声を掛けるのが良いか? すると即答で、 『今の中学生に仕事の邪魔になるとか、善悪の区別つくわけないじゃん!!』 と、バッサリ。 マジかよ…。 これ、小・中学校の先生どうやって指導してるの? ちょっとでも言葉遣い間違ったら父兄に怒られたりすんの?? ちょっとかわいそう過ぎじゃない? 地域社会と言う小さなコミュニティの未来にすら、寒気を覚える今日この頃。 もう一度言う、悪い夢であってくれ(笑) お客様、そういう理屈は通りません!! |
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今思えば、これが原体験かも…。任天堂のソーシャルアプリ『Miitomo』を楽しんでいる。トモダチコレクションの様にMiiを使ってコミュニケーションを取るのだけれど、自分のMiiに色んなエピソードを語らせたり質問に答えたり。 そうこうしている内に、Miiとしての自分が出来上がって行くのも楽しみに。 SIE(旧称:SCE)からリリースされていた『どこでもいっしょ』に少し似ている。 Miitomoで『幼い頃に大切にしていたおもちゃは?』との質問が。 真っ先にガンプラが思い浮かんだのだけど、ガンプラは小学生くらいからだったか。 それより以前に大切にしていた、自転車のことを思い出した。 私が2つくらいの頃に買い与えてくれた自転車。 あまり時間もかからずに補助輪なしで乗りこなせるようになったと思う。 それから自転車に乗るのが楽しくて楽しくて。 子ども用の中では少し大きかったので、小学生になっても乗ることが出来た。 幸い、田舎故か自宅の駐車場が広かったので、その片隅に停めていた。 自転車を収納する車庫がなかったから。 そんなある日の夕方、親に来客で中年男性がやって来たのだが、その中年は私の自転車に気づかず進入。その車で私の自転車に接触した。 『あっ!!』 『ああ、自転車があったんか。見えんかった』 中年男性は用事を済ますと、そのままスタスタと帰ってしまった。 納得が行かない私は母親に、何故あの人は人の物を壊したのに咎められないのか!?と訴えた。 すると、 『あんたがそんな車が通る所に自転車なんか置いてるからよ!!』 と怒鳴られた。 小さい私は混乱してしばらく思考がロックしてしまった。 それから何日も何日も「私が自転車を停めていた場所は間違っていたのか??」と自問自答した。 大人になった今考えても、その自転車が置いてあった場所に問題はなかった。 大きな車に轢かれた小さな自転車は、タイヤが歪み、とても乗れる状態ではなかった。 それまでの短い人生の中で、一番のお気に入りの所有物が突然のアクシデントで失われる事になるとは。 修理してでも乗り続けたかったが、小さい私にはどうにもできない。 母親は『そんなもん、もう捨てろ』と言い、父親は『仕方がない』と言った。 父親の方が物言いは優しかったが、2人ともその中年男性に壊された自転車の弁償をしろとは言わなかった。 大人たちは、自分たちの人付き合いに煩わしい波風を立てたくなくて、間違っているとは解っていても、その非常識を平気で見逃す習慣が身についてしまっていた。 今でも私は、それが嫌で嫌で仕方がない。 以来、大人の不審な言動には敏感になり、例え学校の先生が相手であろうと自分には正当な理由があると自覚している事柄においては、その指示に全く従わなくなった。 言葉で私を納得させる事を断念した先生の中には、私の頭を教科書の角やスリッパで叩いたりした。見せしめに、私を教室から追いだしたりもした。 (※この人には従えない胡散臭いと思った先生はその後全員、トラブルを起こしている) 大人になった今でも、納得出来ない事や非常識な事は見過ごせなくなっている。 馬鹿は放っておけ、と言われるような事でも、放っておくと同じ事を繰り返される、今言わなければ!と焦燥感に駆られる。 あの自転車を壊された日、今の私の様な大人が一人でも傍にいてくれたらと思わない日はない。 結局私は、あの頃の私の為に、私の望んだ大人に近づこうと、そればかりを追いかけている。 Miitomoの中には、それらを思い起こさせる質問が沢山ある。 ある側面では、自分を振り返らせる大人向けのアプリと言えるかもしれない。 |
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ポケモンGO初めての10km卵!!やっとの思いで負荷したらコレ。 ポケモン詳しくないからこそ楽しめる、驚きかな(笑) |
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